渋谷デンタルオフィス

SHIBUYA DENTAL OFFICE

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オールオン4をする前にやっておくべき治療


オールオン4とは、顎の骨に4本のインプラントを埋入し、上部構造と呼ばれる義歯を固定する治療法です。多くの歯を失ってしまった方や、総入れ歯に不満がある方におすすめの治療法です。

オールオン4のメリットはいくつかあり身体への負担が少なく、費用を抑えられること、顎の骨が薄い方でも治療ができること、治療期間が短いこと、よく噛めること、発音しやすいこと、痛みが出ないこと、外れないこと、骨の吸収を防いでくれること、審美性に優れていることなどです。


しかしそんなオールオン4をする前には、口腔内の状況に応じていくつかの治療をやっておく必要があります。今回はオールオン4をする前にやっておくべき治療についてお話します。


■歯周病治療


オールオン4をする前には歯周病の治療が必要です。

歯周病とは、歯周組織(歯を支える骨や歯茎など)が細菌に感染して炎症を起こす病気です。歯周病が進行すると、歯がグラグラになったり、抜け落ちたりするおそれがあります。


また、歯周病はインプラントの周りにも感染する可能性があり、インプラント周囲炎という病気を引き起こすことがあります。

インプラント周囲炎は、インプラントの固定力を低下させたり、インプラントの寿命を縮めたりする危険性があります。


そのため、オールオン4をする前には、歯周病の治療をしっかりと行い、口内環境を清潔に保つことが重要です。歯周病の治療は、歯科医師による専門的な処置や、自宅でのブラッシングやフロスなどのケアが必要です。


■残っている歯の抜歯


オールオン4をする前には残っている歯の抜歯も必要です。自分の歯が残っている状態ではオールオン4の治療を適用できません。オールオン4を適用したいのであれば、残っている歯が健康であっても抜歯する必要があります。

抜歯の際には、痛みや出血、腫れなどの副作用が起こる可能性があります。そのため、抜歯を行う際には歯科医師と相談してリスクやアフターケアについて十分に理解しておくことが大切です。


■顎の骨のCT検査


オールオン4をする前には、顎の骨のCT検査が必要です。

CT検査とは、コンピューター断層撮影という意味で、X線を使って体の断面を撮影する検査法です。顎の骨のCT検査は、インプラントを埋入する位置や角度、深さなどを正確に計画するために行われます。CT検査によって、顎の骨の量や質、神経や血管の位置などを把握できます。

これによって、インプラントの埋入に際して、骨造成や神経移動などの追加的な手術が必要かどうかを判断できます。また、CT検査によって、インプラントのサイズや形状、上部構造のデザインなども決められます。


CT検査は、歯科医院で行われることが多く、検査時間は約10分程度です。CT検査は、X線を使うため、放射線の影響が心配な方もいるかもしれませんが、歯科用のCT検査は、一般的なCT検査よりも放射線量が少なく、安全性が高いと言われています。


【オールオン4に関しては当院にご相談ください】


オールオン4は、多くのメリットがある治療法ですがそれだけに事前準備もしっかりと行う必要があります。

快適な食生活と美しい笑顔を取り戻せるオールオン4に興味がある方は、是非当院へご相談ください。患者様それぞれに合った治療計画を立てて治療を行います。

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